ブラックをつきぬけろ!

いくつものブラック企業を乗り越えてきた男が、 社会で頑張る人の背中を押すブログです。

最強のストレス解消法

こんにちは。

 

 

現代社会は何かとストレスがたまる。

ストレスがたまりすぎると、

心と身体に深刻な被害が出ることがある。

 

 

ちなみに私はストレスがたまりすぎた

ことによって肺炎から気管支炎という
病気を併発し、全治2ヵ月になった
ことがある。

その時は健康は大切だと身をもって知った。

それ以来ストレスを極力ためないように

心掛けるようになり、今ではストレスが
たまりにくくなったように感じる。

 

 

今回は私が試したうち最も効果のあった
ストレス解消法をお伝えしたい。

参考になれば幸いです。

 

結局コレが一番

 

もったいぶるほどでもないので

さっそく結論から。

 

 

最強のストレス解消法

それは、

 

 

寝る

 

 

である。

 

 

・・・・・。

・・・・・。

・・・・・。

 

 

今にも

 

「そんなの知ってるよ!」

 

「当たり前じゃね?」

 

「寝たって意味ないよ!」

 

こんな声が聞こえてきそうだが、

よければもう少しだけお付き合い

いただきたい。

 

ホントに寝られてる?

 

まず最初にお伝えしておきたいのが

私が思うに睡眠こそストレス解消法の

基本中の基本であるということである。

 

 

今はネット社会なので調べれば山のように
ストレス解消法は出てくる。

だが少し考えてほしい。

それらのストレス解消法の記事に

優先度というものは明記されて
いるだろうか?

 

 

これでアナタも

ストレス知らず!

ストレス解消法7選!

 

 

こういう見出しの記事はいくらでも

見受けられるが、

こう思ったことはないだろうか?

 

 

「それで結局

何すればいいのさ?」

 

 

私が勝手に優先順位をつけさせて

いただく。

 

 

とにかく寝て。

 

いっぱい寝て。

 

ぐっすり寝て。

 

 

適度な運動、

好きなことをする、

日光を浴びる、

 

いろいろネットや書籍で言われているが

 

 

 

全部

睡眠ありき。

 

 

睡眠不足なうえで様々な対処法を試みても

ほとんど効果がないことだけは強調したい。

 

最低8時間(個人の感想)

 

いまのご時世ネットで少し調べれば

医学的見解から有用な記事が山のように

出てくる。

 

 

もちろん私は専門家ではないので、

私の主張に医学的根拠はない。

あくまでも私の体験談であり

有用性を保証できるものではない。

 

 

だが確実に言えることは

私は睡眠は8時間はとらないと

元気が出ない。

4時間でも6時間でもだめなのだ。

 

 

8時間より長く眠ることについては

何とも言えないが

私の場合は8時間よりも9時間、

9時間よりも10時間眠った方が

身体の調子はいい。

 

 

ストレス解消法とはまず第一に

しっかり睡眠をとり、それでも
だめなら他の方法を探せば

いいのではないだろうか。

しっかり寝て体に害になることは

さすがにないであろうから。

 

まとめ

 

とにかくストレスを感じたときも

そうでないときもいっぱい寝るのが
おすすめ。

 

 

不眠症なんですとか、仕事が忙しくて
睡眠時間がとれませんとか

こういう人は環境を変えたり

医師の診察を受けたりなどして

しっかり寝られるようにした方が
いいと思う。

 

 

しっかり

眠れていれば

大抵のことは

何とかなるし

 

 

寝不足を侮ると

深刻な健康被害

でるよ。

 

 

 

 

それじゃ。